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Books Blog (Arts&Books 読書会)

美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” の読書会など
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第35回読書会「ウェブ社会と個人」
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    第35回読書会は、2月20日(水)に実施しましょう。

    【集合】 17:00に高田馬場駅BIGBOX前
    【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店
    【テキスト】 鈴木謙介『ウェブ社会の思想―〈遍在する私〉をどう生きるか』(NHKブックス)

    今回はテーマ読書。テーマは「ウェブ社会と個人」
    テキストは鈴木謙介『ウェブ社会の思想―〈遍在する私〉をどう生きるか』(NHKブックス,2007年)

    情報社会の「宿命」を人間と社会の両面から描き出す評論。
    社会学的な論述が中心ですが、セカイ系などの文学的な分析も。
    サブタイトルの通り、自己と他者との関係も大きなテーマ。

    ユビキタス、セキュリティ、顔文字、データ化される「わたし」、SNS、ケータイ、
    島宇宙、マスメディア、グーグル、炎上、アーキテクチャー、セカイ系、etc.

    参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。はじめてでも気軽にどうぞ。
    一年生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。

    ウェブ社会の思想
    | 読書会 | 00:00 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
    興味深いテーマですね☆
    私が普段深く関わり、また物思うところ大きい
    分野であります。
    日程が合えば出たいです。
    ↑語ったわりに無責任な発言でごめんなさい。

    ところで島宇宙って何ですか!?
    島国精神と同義で、ものの見方の狭さを示してる
    んでしょうか。
    | AT | 2008/01/14 3:03 AM |

    今年度の読書会はほとんど小説だけでしたから、
    評論も取り上げておきたいということで設定しました。
    現代社会論×自己他者論なので、取っつきやすい内容かと思います。
    都合がつきそうでしたらぜひ参加どうぞ。

    マジメに解説すると、島宇宙とは、社会学者の宮台真司が提唱した概念で、
    細分化した現代文化における各集団が、相互の理解・交流を失って自閉している状態
    (良いとか悪いとか、各集団がどうこうとかではなく、現代「社会」の趨勢として)。
    ここでいう各集団とは、特定の分野・対象などに、強い関心・嗜好をもつ人々のこと。
    ある集団は他の集団の関心・嗜好を理解せず、他の集団と交流せず、
    そのために、各集団が別々の島のような宇宙に暮らしているようにみえる。
    たしかに、島宇宙の住人にはものの見かたのある種の狭さ(島的)が伴うでしょうね。
    ただし、オタクにみられるように、ある種の広さ・深さ(宇宙的)も伴うでしょうけれど。
    | igarashi | 2008/01/15 5:41 PM |

    参加します☆
    適度な評論はいいですね(´w`*)
    あんまり難しいと批評研究会の分野に
    なってしまうので。

    島宇宙の丁寧な解説ありがとうございます。
    島宇宙by宮台真司なんですね〜。
    私もわりとこういう精神強いので反省の必要が
    ありますw理解してくれる人と深まり、
    それ以外をなきもの扱いする集団verですね。
    | AT | 2008/01/15 10:36 PM |










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